よくある質問
フェミフローラ
- フェミフローラはいつ飲むのがいいですか。
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1日のうち、お好きなタイミングで摂取して頂くことをおすすめします。 1日2粒を目安に摂取して下さい。また、本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありませんので、1日の摂取目安量を守ることをおすすめします。
- 妊娠・授乳中に飲んでも大丈夫ですか。
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摂取を開始する前に、医師又は薬剤師にご相談の上、摂取を開始して頂く事をおすすめします。
- 摂取するにあたり年齢制限はありますか。
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小学校入学以降の年齢の方は摂取することができます。パッケージに印字してありますように、乳幼児は本品の摂取を避けてください。
※乳幼児とは小学校入学前の子供を意味します。 - 製品に使用している原材料名を教えてください。
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でん粉(国内製造)、乳酸菌混合末(マルトデキストリン、乳酸菌)(デンマーク製造)、ローズヒップエキス末、セラミド含有こんにゃく芋粉抽出物/HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、ステアリン酸カルシウム、増粘剤(ジェランガム)、微粒酸化ケイ素、着色料(酸化チタン)、シクロデキストリン、アスコルビン酸、葉酸になります。
- 乳酸菌の配合量はどのくらいですか。
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製造時には、2粒で、ラクトバチルス・ラムノーサスGR-1TMを50億個程、ラクトバチルス・ロイテリRC-14TMを50億個程配合しています。ただし、時間の経過、開封の有無、保管条件などにより、生菌数が減少する程度はそれぞれ異なります。未開封にて賞味期限内であれば、ラクトバチルス・ラムノーサスGR-1TMラクトバチルス・ロイテリRC-14TMも、2粒で、それぞれ5億個以上保てるように製造しています。
- 動物由来の成分はありますか。
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ありません。ただし、乳酸菌自体は細菌であり、動物でも植物でもありませんが、本品に含む乳酸菌株GR-1TM及びRC-14TM分離源は、健康な女性の体です。本品に含む乳酸菌自体は、培地を使って培養したものであり、直接的に女性の体に存在していた乳酸菌を採取したものではありません。培養時の培地には動物由来成分が使われましたが、本品の原材料である乳酸菌混合末に加工されるまでに培地は取り除かれているため動物由来成分はほとんど含まれていません。
- 開封前、冷蔵庫で冷やして保管したほうが良いですか。
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室温保存で大丈夫ですが、高温や多湿や直射日光を避けて保管してください。また、冷凍保存はお控えください。冷凍保存した場合に品質に問題が生じないか確認ができておりません。
- 開封後はどの位の期間、飲んでも大丈夫ですか。
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1日の摂取量を目安に、直射日光、高温、多湿を避けて保存して頂き、開封後はチャックをしっかり閉じ、お早めにお召し上がり頂ければ、成分への影響が少ないです。
- ピルケースなどに入れて持ち運びしても良いですか。
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中身の入れ替えをすることで吸湿などにより品質に問題が生じる可能性もあります。本品アルミ袋内には、吸湿を抑えるために乾燥剤が入っていますので、中身を移し替えることなく持ち運びしてください。
- 他の乳酸菌・葉酸入り商品と併用しても良いですか。
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問題ありません。ただし、葉酸の多量摂取とならないよう注意してください。
- 他のサプリメントと併用して良いですか。
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問題ありません。ただし、葉酸の含有量などをご確認頂き多量摂取とならないよう注意してください。
- 通院中の場合や薬の服用・使用している場合でも、製品を飲んで良いですか。
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現在受診をしている医師又は薬剤師に御相談頂いた上で商品を摂取ください。
フェミフローラ グラスフェッドホエイ&ソイプロテイン
- プロテインとは?
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プロテインとは、栄養素のたんぱく質(英語:protein)のことですが、日本においては、たんぱく質摂取のための補助食品であるプロテインパウダーもプロテインと呼んでいます。
プロテインパウダーは、主な成分がたんぱく質で、水や牛乳等の飲料に溶かし、手軽にたんぱく質を摂ることができます。 - 賞味期限を教えてください。
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未開封で2年となります。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 保存方法を教えてください。
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高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。
- どこで製造されていますか?
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国内で製造されています。
- 合成甘味料を使用していますか?
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合成甘味料は使用していません。
甘味料として、ショコラ味はステビアを、ほうじ茶ラテ味は、黒糖とステビアを使用しています。
ステビア・黒糖は、植物由来の天然甘味料です。
ステビアは、砂糖の200倍以上の甘さがあり、ごく少量のカロリーの高甘度甘味料です。 - 子供も摂ってもいいですか?
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摂っていただいて問題はありません。
ただし、お子様の体格・体調に応じ、栄養の偏りが生じないように、食事は主食・主菜・副菜を基本とし、3食のバランスに合わせて摂取量を調節しながらお召し上がりください。
また、原材料をご確認のうえ、食物アレルギーのある方は、召し上がらないでください。
*アレルゲン(28品目中):乳成分・大豆 - 熱い飲み物に溶かして摂ってもいいですか?
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成分が変性する可能性がありますので、熱い飲み物はお避けください。
また熱い飲み物で溶かして容器を振ると、フタを開けた時に吹き出ることがありますので、おやめください。人肌程度のぬるま湯をおすすめします。
アバンビーズ® オーラルタブレット
- WB21乳酸菌の配合量はどのくらいですか?
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1日摂取目安量の3粒で、生きたWB21乳酸菌の配合量が約10億個となるように製造しています。
- 噛んで摂取してもよいですか?
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アバンビーズオーラルタブレットに配合されているWB21乳酸菌を口内にしっかりと補給するためにも噛まずになめて摂取してください。
- 粒の表面に小さな斑点がありますが、品質に問題ありませんか?
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原料由来のものなので品質には問題ありません。
- 他のサプリメントと併用してもよいですか?
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問題ありません。
- 洗口液と併用してもよいですか?
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抗菌成分が含まれている洗口液と併用すると乳酸菌が死滅する可能性がありますので、併用は避けてください。
- カロリーを教えてください。
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3粒(1日分)あたり9.67kcalです。
- 配合されている乳酸菌は、むし歯の原因にならないのですか?
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アバンビーズオーラルタブレットに配合されている乳酸菌は、実験の結果、むし歯菌と異なり、歯垢の原因となる不溶性グルカンを産生しないことが確認されています。すなわち、むし歯の原因とはなりません。
- ヨーグルトミント味とクールジャスミン味の違いは味だけですか?
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味香料の違いだけで、その他の成分は全く同じです。クールジャスミン味はヨーグルトミント味よりもスッキリとした味となっています。
薬用歯みがき アバンビーズ® グラン
- 製品名の由来は?
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アバンビーズ Avant Bise(フランス語)=Avant(前の)Bise(キス)=キスの前
グラン GRAND(フランス語)=高級な - アバンビーズ レギュラーミント味との違いは何ですか?
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アバンビーズ グランは、配合乳酸菌の「口臭予防」に加え、新たに歯肉炎予防成分の追加と、薬効成分を「アバンビーズ」シリーズ史上最大濃度まで高めることで、口臭予防だけでなく歯周病予防にもアプローチする処方へグレードアップした製品です。また、本製品は通販専売品のため、ゆうパケットに対応すべく、今までの「アバンビーズ」シリーズより薄く細長くした、スタイリッシュなチューブデザインとなっています。
- 製品の味は?
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アバンビーズ レギュラーミント味と同じ「シトラスミント味」のフレーバーを使用しておりますが、成分を強化しておりますので、アバンビーズ レギュラーミントと多少異なるお味を感じることがあります。
- アバンビーズ グランに配合されている乳酸菌はどのような菌ですか?
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ストレプトコッカス・フェカリス菌です。菌株は当社オリジナルの菌株(菌株名 WB2000)であり、「強力わかもと」に配合されている菌株です。
- アバンビーズ グランに研磨剤は配合されていますか?
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成分としての研磨剤は配合されていませんが、研磨剤としての働きがある「歯磨用リン酸水素カルシウム」と「無水ケイ酸」が基剤として配合されています。
アバンビーズは、乳酸菌の活性を保つために水を使用していないので、ペースト状を維持するためにこれらの成分が必要となります。 - アバンビーズ グランは、電動歯ブラシを使用してもよいでしょうか?
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アバンビーズは、基本的に、どの様な歯ブラシでも使用できる様に処方設計されています。
しかし、電動歯ブラシ自体研磨性が高いため、詰め物や被せ物をされている方には、手磨きにて丁寧に磨かれることをお勧めしております。詰め物や被せ物は、自然歯を傷つけないため、自然歯よりも柔らかい金属が使用されているためです。
また、研磨剤が配合された歯みがき粉の使用を禁止している電動歯ブラシの機種では、使用できません。電動歯ブラシの取扱い説明書のご確認をお願いします。 - 歯ブラシを水に濡らさないで、歯を磨いた場合はどうなりますか?
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アバンビーズは、非水性基剤を使用しています。歯ブラシにとり、そのまま、すぐにブラッシングすると、歯みがき粉自体の伸びが悪く、使用感の低下を招くばかりか、効果的なブラッシングが出来なくなることも考えられます。そこで、効果的なブラッシングが出来るよう、歯ブラシを十分に水に濡らしてから、ブラッシングして頂くようお願いしております。
また、歯みがき粉が接触した部位で、温感を感じることがまれにあります。これは、非水性基剤の特性によるもので、接触した部位の水分を吸収することにより起きる現象です。なお、この現象は、使用前に歯ブラシを水に濡らしてご使用頂くことで、防ぐことが出来ます。安心してご使用ください。 - 何歳から使えますか?
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特に規定はありません。ただし乳幼児の手の届かないところでの保管をお願いします。
歯みがき粉はうがいができない乳幼児や障がいをお持ちの方は飲み込んでしまうことがあります。うがいができるかどうか判断して、ご使用ください。飲み込んでも安全性には問題がありませんが、うがいができるようになってから使用してください。 - インプラント(チタン)を入れている場合でも使用できますか?
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ご使用いただけます。
薬用歯みがき アバンビーズ®
- 製品名の由来は?
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アバンビーズ Avant Bise(フランス語)=Avant(前の)Bise(キス)=キスの前
- アバンビーズに配合されている乳酸菌はどのような菌ですか?
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ストレプトコッカス・フェカリス菌です。菌株は当社オリジナルの菌株(菌株名 WB2000)であり、「強力わかもと」に配合されている菌株です。
- 乳酸菌は、むし歯の原因にならないのですか?
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アバンビーズに使用している乳酸菌は、実験の結果、むし歯菌と異なり、歯垢の原因となる不溶性グルカンを産生しないことが確認されています。すなわち、むし歯の原因とはなりません。
- アバンビーズに研磨剤は配合されていますか?
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成分としての研磨剤は配合されていませんが、研磨剤としての働きがある「歯磨用リン酸水素カルシウム」と「無水ケイ酸」が基剤として配合されています。
アバンビーズは、乳酸菌の活性を保つために水を使用していないので、ペースト状を維持するためにこれらの成分が必要となります。 - アバンビーズは、電動歯ブラシで使用してもよいでしょうか?
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アバンビーズは、基本的に、どの様な歯ブラシでも使用できる様に処方設計されています。
しかし、電動歯ブラシ自体研磨性が高いため、詰め物や被せ物をされている方には、手磨きにて丁寧に磨かれることをお勧めしております。詰め物や被せ物は、自然歯を傷つけないため、自然歯よりも柔らかい金属が使用されているためです。
また、研磨剤が配合された歯みがき粉の使用を禁止している電動歯ブラシの機種では、使用できません。電動歯ブラシの取扱い説明書のご確認をお願いします。 - 歯ブラシを水に濡らさないで、歯を磨いた場合はどうなりますか?
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アバンビーズは、非水性基剤を使用しています。歯ブラシにとり、そのまま、すぐにブラッシングすると、歯みがき粉自体の伸びが悪く、使用感の低下を招くばかりか、効果的なブラッシングが出来なくなることも考えられます。そこで、効果的なブラッシングが出来るよう、歯ブラシを十分に水に濡らしてから、ブラッシングして頂くようお願いしております。
また、歯みがき粉が接触した部位で、温感を感じることがまれにあります。これは、非水性基剤の特性によるもので、接触した部位の水分を吸収することにより起きる現象です。なお、この現象は、使用前に歯ブラシを水に濡らしてご使用頂くことで、防ぐことが出来ます。安心してご使用ください。 - 何歳から使えますか?
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特に規定はありません。ただし乳幼児の手の届かないところでの保管をお願いします。
歯みがき粉はうがいができない乳幼児や障がいをお持ちの方は飲み込んでしまうことがあります。うがいができるかどうか判断して、ご使用ください。飲み込んでも安全性には問題がありませんが、うがいができるようになってから使用してください。 - インプラント(チタン)を入れている場合でも使用できますか?
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ご使用いただけます。
コーラル®ε(イプシロン)
- 研磨剤は入っていますか?
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研磨剤として、「歯磨用リン酸水素カルシウム」および「無水ケイ酸」が配合されています。
- 使用方法にて、適当量(1cm)とは、実際には何グラムですか?
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約0.7gです。製品80gでは約114回ご使用頂けます。
- 電動歯ブラシを使ってもよいでしょうか?
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基本的に、どの様な歯ブラシでも使用できる様に処方設計されています。
しかし、電動歯ブラシ自体研磨性が高いため、詰め物や被せ物をされている方には、手磨きにて丁寧に磨かれることをお勧めしております。詰め物や被せ物は、自然歯を傷つけないため、自然歯よりも柔らかい金属が使用されているためです。
研磨剤が配合された歯みがき粉の使用を禁止している電動歯ブラシの機種では、使用できません。電動歯ブラシの取扱い説明書のご確認をお願いします。 - 何歳から使えますか?
-
特に規定はありません。ただし乳幼児の手の届かないところでの保管をお願いします。
歯みがき剤はうがいができない乳幼児や障がいを持つ方では飲み込むことがあります。うがいができるかどうか判断して、ご使用ください。飲み込んでも安全性では問題がありませんが、うがいができるようになってから使用してください。 - 誤って歯みがき粉を飲み込んでも大丈夫?
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歯みがき粉には、厚生労働省に承認・認可された成分だけが使用され、誤飲したときの安全性については、健康には影響のないことが確認されています。しかし、本来は使用後に吐き出されるべきものですから、歯みがき後は、水でよく口をすすいでください。
わかもと発酵すっきり黒茶
- どのように飲めばよいですか?
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1日1袋を目安にお召し上がりください。
ティーバッグ1袋をカップ等に入れ、お湯(150~200mL)を注ぎ、お好みの濃さになるまで数分待ってお召し上がりください。
初めてお飲みになる場合は、お湯の量を多めにし、お待ちになる時間は2~3分ほどにして様子をみてください。
また、飲みすぎるとお腹が緩くなることがありますのでご注意ください。まれに体に合わない方もいらっしゃいますので、その場合は使用を中止してください。
体調に合わせてお湯の量や、お待ちになる時間を調整してお楽しみください。 - いつ飲めばよいですか?
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食品ですので、お召し上がりになる時間帯などに制限はございませんが、お休み前にお召し上がりになられる方が多くいらっしゃいます。
朝や昼にお飲みになりますと、お仕事中や外出中におトイレが近くなる場合があります。
1日1袋を目安にお召し上がりください。
初めてお飲みになる場合は、お湯の量を多めにし、お待ちになる時間は2~3分ほどにして様子をみてください。
また、飲みすぎるとお腹が緩くなることがありますのでご注意ください。まれに体に合わない方もいらっしゃいますので、その場合は使用を中止してください。
体調に合わせてお湯の量や、お待ちになる時間を調整してお楽しみください。
注意:わかもと発酵すっきり黒茶に配合されているキャンドルブッシュには、下剤成分であるセンノシド等が含まれていますので、飲用すると人によっては激しい下痢や腹痛を起こす可能性があります。このような症状が現れた場合には、すぐに飲用を中止してください。また、一度に大量に飲用いたしますと下痢の症状がより現れやすくなりますので、おやめください。
強力わかもと®・顆粒わかもと®
- 含まれる乳酸菌は生きていますか?
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乳酸菌は、外部の環境(水分、温度等)に影響されやすく、製剤中では、生きたままの状態を維持しにくいという特徴があります。「強力わかもと」、「顆粒わかもと」に配合されている乳酸菌は、安定化するために「培養末」の状態にしています。
従って、錠剤あるいは顆粒にしても死滅することなく、生きたままの状態で腸まで届き、整腸作用を発揮します。 - カロリー量はどのくらいですか?
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成人1日服用量(強力わかもと:27錠、顆粒わかもと:3包)あたりのカロリーは、約20kcalです。
- なぜ、アルミニウムが入っているのですか?
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「強力わかもと」、「顆粒わかもと」に含まれるアルミニウムは、成分であるアスペルギルス・オリゼーNK菌培養末、乳酸菌培養末及び乾燥酵母にミネラルとして含まれているものであり、添加したものではございません。
- 含まれるプリン体の量を教えてください。
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「強力わかもと」、「顆粒わかもと」に含まれるプリン体は、成分であるアスペルギルス・オリゼーNK菌培養末、乳酸菌培養末及び乾燥酵母に含まれているものです。これら成分は、天然物に由来しますので、含まれるプリン体の量には多少変動があります。
「強力わかもと」では、プリン体は、1日服用量あたり約40mg検出されます。「顆粒わかもと」では、測定をしておりませんが、「顆粒わかもと」と「強力わかもと」の成分量は、同一ですので、両製剤にてほぼ同一と思われます。 - ビール酵母にはアルコールが入っているのですか?
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ビール酵母は、乾燥したもの(乾燥酵母)を使用していますので、アルコールは入っていません。
- 牛乳アレルギーの原因成分は含まれていますか?
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原因成分は含まれていません。
- 苦味を強く感じますが大丈夫でしょうか?
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「強力わかもと」、「顆粒わかもと」は、アスペルギルス・オリゼーNK菌(消化酵素産生菌)培養未、乳酸菌培養末及び乾燥酵母(ビール酵母)を主な成分としています。これら成分のうち、苦味に大きく関与するのは、ビール酵母です。ビールの発酵過程において、ビールに含まれるホップ由来の苦味の成分が酵母に取り込まれることが原因です。品質には問題ありませんので、ご安心ください。
- 便秘と軟便の両方に効果があるのは何故ですか?
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便秘は、腸のぜん動運動が低下したり、大腸の下部が狭くなってしまったり、何らかの原因で便通が困難になって排便の回数が減少してしまうことです。乳酸菌により産生される乳酸が、腸管を刺激し、腸管のぜん動運動を整え排便を促します。
一方、軟便は、腸のぜん動運動が活発になり、内容物の水分が吸収できないまま排便されることにより、便が軟らかいことをいいます。この原因の一つに、悪玉菌の異常増殖があります。乳酸菌により産生される乳酸が悪玉菌の増殖を抑え、軟便に効果を示します。 - なぜ1回9錠も飲むのでしょうか?
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天然由来成分でできており、様々な世代の方に適した用量を追及した結果大人の方の用量は1回9錠となりました。
- 服用量を減らして飲んでもよいですか?
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「強力わかもと」は、成人において1回9錠を、「顆粒わかもと」は、成人において1回1包を、それぞれ1日3回服用していただく用法・用量で、効果が期待できるようになっております。
1回の服用量が多いと感じられるようでしたら、1回の服用量を数分間隔で2~3回に分けて服用することをお勧めしております。 - いつ飲めばよいですか?
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毎食後30分以内を目安に水又はぬるま湯でお飲みください。
- なぜ食後に服用するのですか?
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「強力わかもと」、「顆粒わかもと」には、お腹の調子を整えるため、乳酸菌が配合されています。乳酸菌は酸に弱いため、胃酸にさらされると死滅する可能性があります。特に空腹時の胃の中は酸性度が高いため、影響が強いといえます。しかしながら、食後の胃酸は食物と中和し、中性に近づくので、乳酸菌は死滅することなく生きたまま腸まで届くようになります。従って、食後に服用していただくようお願いします。
- 錠剤をつぶしたり、かんで服用してもよいでしょうか。
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一般に、錠剤のままで服用することを想定して、溶けやすさ等を調整していますので、錠剤のままで服用して頂くことが勧められています。「強力わかもと」は、有効成分をそのまま錠剤にした裸錠(素錠)ですが、噛んで服用しても問題になる成分は含有していませんので、服用しづらいのであれば、砕いたり、噛んだりして服用してもかまいません。
- 毎日服用してもよいですか。
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調子が維持されているのであれば飲み続けて頂いて問題ありません。しかし、効能・効果にあるような症状が、1ヵ月位服用してもよくならない場合、「強力わかもと」、「顆粒わかもと」では対応出来ない別の病気による症状の可能性がありますので、直ちに服用を中止して、説明文書を持って、医師又は薬剤師に相談してください。
- 妊娠中に服用しても大丈夫ですか?
また、妊娠中に服用した場合、胎児に影響はないですか? -
「強力わかもと」、「顆粒わかもと」は、産前産後の栄養補給に役立ちます。
ただし、妊娠中の服用においては、念のため、出来ましたら説明文書を持って、かかりつけの医師(産婦人科)にご相談されることをお勧めします。 - 授乳中の服用は大丈夫ですか?
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「強力わかもと」、「顆粒わかもと」は、産前産後の栄養補給に役立ちます。
「強力わかもと」、「顆粒わかもと」の有効成分であるアスペルギルス・オリゼーNK菌(消化酵素産生菌)培養末、乳酸菌培養末及び乾燥酵母(ビール酵母)は、それぞれ天然の原料を使用しており、かつ、アスペルギルス・オリゼーNK菌により産生される消化酵素、乳酸菌、また、酵母に含まれているビタミン、アミノ酸、ミネラル等は、私達の体の中にも存在するものです。授乳中の服用による有害な作用は考えにくく、むしろ授乳中における栄養補給にお役に立てることと思われます。 - 指定医薬部外品とは何ですか?
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一般用の医薬品のうち、人体に対する作用が緩和なものが、規制緩和により、コンビニ等、薬剤師や登録販売者がいなくても販売することが出来るようになったものです。
- 他の容器に入れ替えてよいですか?
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品質保持の点から、他の容器への移し替えはお控えください。持ち運びには、9錠ずつが包装された強力わかもと108錠(9錠パック×12)をご用意してます。
- 使用期限はどれくらいですか?
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使用期限は外箱に記載しておりますが、一度開封されたものに関しては、品質保持の点から開封日より6か月以内を目安になるべくすみやかに服用してください。
わかもと整腸薬
- 配合されている乳酸菌は生きていますか。また、乳酸菌の菌数を教えてください。
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生きています。乳酸菌に凍結乾燥と呼ばれる処理を施しております。この凍結乾燥した乳酸菌は保存性に優れ、乳酸菌が生きたまま腸まで届きます。また、乳酸菌の菌数には、含量規格を設けており、3種の乳酸菌が均等に配合されています。総菌数としては、1日服用量(6錠)あたり、10億個程度配合されています。
- 配合されている乳酸菌は服用しても生きていますか?また、その理由は?
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「わかもと整腸薬」は、当社独自の製造法により、錠剤が成形される段階の影響を最小限に抑え、規定の乳酸菌数を確保するように作られています。耐酸性および胆汁酸耐性に優れた乳酸菌を使用すると共に、胃酸で死滅するのを最小限に抑えるために食後の服用となっています。
- 整腸作用は、服用何日くらいで効果が現れますか?
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症状の程度や個人差(薬の効きやすさ)などによって異なりますが、2週間から1ヵ月を目安として考えて下さい。
1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は、直ちに服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。 - 服用量を増やしてもよいですか?
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用法・用量通り、1回2錠、1日3回の服用をお願いします。1ヵ月位服用してもよくならない場合、「わかもと整腸薬」では対応出来ない別の病気による症状の可能性がありますので、直ちに服用を中止して、説明文書を持って、医師又は薬剤師に相談してください。
- 牛乳を飲んだ時の下痢に効果はありますか?
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牛乳を飲むと下痢をされる方がいます。そのような方は、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素の活性が低い方で、乳糖不耐症といわれています。「わかもと整腸薬」には、軟便に対する効能・効果がありますが、乳糖不耐症に効果を示す成分は含まれていないため、効果はありません。
- 便秘と軟便の両方に効果があるのは何故ですか?
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便秘は、腸のぜん動運動が低下したり、大腸の下部が狭くなってしまったり、何らかの原因で便通が困難になって排便の回数が減少してしまうことです。乳酸菌やビフィズス菌により産生される乳酸や酢酸が、腸管を刺激し、腸管のぜん動運動を整え排便を促します。
一方、軟便は、腸のぜん動運動が活発になり、内容物の水分が吸収できないまま排便されることにより、便が軟らかいことをいいます。この原因の一つに、悪玉菌の異常増殖があります。乳酸菌やビフィズス菌により産生される乳酸や酢酸が悪玉菌の増殖を抑え、軟便に効果を示します。 - 整腸薬を飲むタイミングについて教えてください。
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空腹時に服用すると、胃酸により乳酸菌やビフィズス菌が死滅する可能性があります。しかし、食後は胃の中が中性に近づきますので死滅することなく腸に届きます。従って、食後30分以内を目安に服用してください。
- 長く服用し続けても大丈夫ですか?
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通常、薬の長期服用は副作用などの影響が考えられるため、避けた方が良いとされています。しかし、「わかもと整腸薬」の有効成分である乳酸菌やビフィズス菌は、習慣性もなく、安全な成分ですので保健薬として、毎日服用し続けても大丈夫です。
しかし、効能・効果にあるような症状が、1ヵ月位服用してもよくならない場合、「わかもと整腸薬」では対応出来ない別の病気による症状の可能性がありますので、直ちに服用を中止して、説明文書を持って、医師又は薬剤師に相談してください。
「わかもと整腸薬」の服用にて、調子が維持されているのであれば、飲み続けて頂いて問題ありません。 - 妊娠中、授乳中に服用しても大丈夫ですか?
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通常、妊娠中、薬の服用は胎児への影響が考えられるため、なるべく避けた方が良いとされています。しかし、「わかもと整腸薬」をはじめとする乳酸菌製剤の妊娠中の服用については、一般的に胎児への影響は考えにくいとされています。妊娠されている方は、便秘などの症状が現れやすいと言われております。「わかもと整腸薬」は、便秘薬のように作用の強い薬ではございませんので、日頃より便通を整える目的として服用していただいてもかまいません。しかし、妊娠中の薬の服用は作用が強くでるなどの影響がございますので、服用に当たりましてはかかりつけの医師(産婦人科)にご相談されることをお勧め致します。